文学、哲学、評論、美術などそれぞれの分野で活躍した文化人や研究者の中には、「ヒロシマ・ナガサキ」「反核」を巡る経験や認識が一つの重しとなり、言動や作品に結実した人がいる。その人物像をあらためて掘り下げることで、今なお紛争が絶えず、核兵器廃絶を果たせない現代社会への問いかけとしたい。(編集委員・道面雅量)
「全人格」に向き合う体験 医師として被爆地で活動【この人の“反核”】①加藤周一(評論家、1919~2008年)
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